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プロペシアの副作用、初期脱毛は薬が効いている証

プロペシアを長期間服用する事でAGA治療が出来ますが、少ないとはいえ稀に副作用が出る可能性はあります。プロペシアの副作用には勃起不全などの男性機能の低下や肝機能障害などがありますが、副作用のと考えられる事に初期脱毛があります。
副作用のひとつと考えられる初期脱毛は、実は副作用はありません。プロペシアを服用してから1~2週間程度経過すると、AGAの影響によって短命となった髪の毛が健康な髪の毛に生え変わっていきます。これは初期脱毛と言われる症状で、プロペシアを使い始めて初期段階で一時的に抜け毛が増えるため初期脱毛と言われており、プロペシアを服用することでの副作用と間違えられている場合があります。
初期脱毛が起こるのは、乱れたヘアサイクルをリセットし改善するための薬の効果が出始めた証拠です。初期脱毛の起こる毛穴には、正常なヘアサイクルの働きを取り戻した毛母細胞による健康な髪の毛の成長が始まっている状態です。初期脱毛の対象になるのはヘアサイクルのなかでも休止期の髪の毛のみです。休止期はヘアサイクルの中では髪の毛の寿命と言える脱毛期を迎えた髪の毛で、プロペシアの服用を開始した時に成長期の髪の毛は寿命を延長します。
初期脱毛が治まるのは、早ければ1ヶ月以内で、遅くとも3ヶ月程度で大抵症状は治まるものです。初期脱毛の期間が1ヶ月以内から3ヶ月と幅があるのは、治療薬を服用始めた時にすでに休止期を迎えた髪の毛の量や寿命に個人差があるためで、薬の服用がなくてもヘアサイクルの休止期を迎えた髪の毛は、通常でも3ヶ月程度で抜け落ちて発毛が開始されます。
プロペシアを服用することでAGAの薄毛が改善されるまでの期間は、服用開始から6ヶ月が目安となります。薄毛の改善の効果は服用を始めてから間もなくして徐々にあらわれ、継続して薬を飲み期間の経過に伴って改善していきます。飲み始めてから3ヶ月程度では抜け毛減ってきて生え際に産毛が目立つようになり、4~6ヶ月程度では産毛が太くなって伸び、薄毛が目立たなくなっていきます。さらに服用を続けることで、6~12ヶ月程度では明らかに抜け毛が減少して、後退していた生え際が前進します。
プロペシアを服用してすぐに抜け毛があるのは初期脱毛であって副作用とは言えない症状で、この脱毛があることは薬が効いている証拠となります。AGAの治療には半年以上はかかるため、飲み始めて抜け毛があったとしても安心して服用を続ける事が薄毛の改善へ繋がります。